物語の力(評価: )
千年を生きる主人公カイム。
過去を失い、たたずまいは非常に孤高ですが少しずつ過去を取り戻していくうちに思い出す「千年の夢」によってプレイヤーはカイムとの距離感を縮め、その一体感は今まで味わったことがない感覚でした。知らず知らず感情移入していた証拠にDISK1終盤のイベントシーン…これは本当に泣けました。2回目のプレイで先が分かってても号泣しましたね。
disk4枚が見事に起承転結となっていてとにかく最後まで物語が面白くだれることがなかった。王道の良さを機微細やかな演出で最後まで牽引する力は本当に拍手ものです。エンディングもさわやかな余韻を残しながらこの壮大な永遠の物語を終わらせたと思います。
圧倒的な物語の力を感じさせる名作です。(ロード時間のマイナス部分もHDDインストールでのプレイで満点の作品となりました)
この評価・レビューへの支持:投票総数 16件中 14票の支持
|